物流事業は、入荷された材料・部品の仕分け、各生産ライン・工程間の材料搬入、完成品の集荷とお得意先様への出荷準備等を担っています。
品質基本ルールを全社に展開し、良い品質をお客様にお届けしています。
最近では、女性リフトマンが現場で活躍するとともに、津田工業様のご協力も得てAGV(無人搬送車)を導入し、重筋作業の改善や省人化に大きく貢献しています。
仕分け・材料搬入
物流業務においての仕分け・材料搬入の作業は、各仕入先様より入荷した製品は輸送業者の乗務員により、フォークリフトで受入場へ荷降ろしされます。
受入場に入荷した製品には、それぞれ次の行き先(次工程)があります。
製品に付いている「かんばん」にはたくさんの情報が記載されており、その情報を基に製品を次工程に回していきます。
まず仕分け作業者は、「かんばん」の次区を確認し、行き先ごとに仕分けを行っていきます。
次に材料搬入者は、仕分けられた製品の「かんばん」を確認し、各行き場(製造ライン、出荷置場)への運搬・投入・出荷準備をします。
製品を確実、尚且つ正確なルートで行き先へ届ける事で製造ラインへのペースメーカーの役割を果たしています。
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工程間運搬
工場内で工程と工程の間を繋ぐ物の移動を工程間運搬と呼び、製造現場で材料・部品などを一つの工程から次の工程へ移動させる作業を指します。
AGV(Automated guided vehicle)はその名の通り自動で走行する車輪のついたロボットであり、ものを上に載せて、もしくはけん引することで運ぶことが出来ます。
当社でも豊川工場と穂ノ原工場に導入されており重筋作業改善・省人化に大きく貢献しています。
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集荷・出荷
物流業務において集出荷作業は最終工程となります。
お得意先様(お客様)から発注を頂いた製品を工場内からタグノバ、ハンドリフト等で集荷します。集荷した製品はかんばん照合・現物照合等確実な手順方法によって製品が保障されています。
また、集荷した製品は出荷置場にて行き先ごとに荷山形成されます。荷山形成によって積み上げられた製品を、各行き先ごとのレーンに流し、輸送業者に引き渡します。
納入品は、荷山形成されていることから輸送業者へ短時間で積み込み作業を行うことができ、乗務員の作業負担を軽減し、ホワイト物流*1にも大いに貢献しています。
お客様へより良い品質をお届けする為に1人1人が品質に高い意識を持って日々の業務に従事しています。
*1 物流業界における健全で安心して働ける労働環境の実現を目指す取り組みのこと
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